公開限定ページ:月刊三橋が10倍面白くなる経済学講座
中野剛志&三橋貴明スペシャル対談
「月刊三橋が10倍面白くなる経済学講座」(ナビゲーター:古谷経衡)
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面白い!(年だけは上なので申し訳なし)近い将来、アベノミクスは何故駄目なのか?を再テーマでお願いしたいです。自分は大胆な金融緩和と大企業優遇策(抵抗はありましたが)で期待を淡く持っていましたが、中小企業が資金を借り易くする為、サラ金規制法を緩和する方向で完全にアベノミクスに見切りをつけました。先生には大胆な先見の明で、この問題点をクローズアップして頂きたいです。何が悲しくて3割近い金利を中小企業が払わなければならないのか?日本の大企業の収益構造の中で搾取されている中小企業に銀行が貸出しし易くするのが政府の努めなのでは?宜しくお願い致します。
自虐史観という言葉が気になりました。太平洋戦争で日本が隣国に迷惑をかけたことは、まぎれもない事実で、それを謝ることが自虐になるのかどうか、謝って済むものならば、いくらでも謝ろうと思いますが。
高井様
日本人が書いた書籍では信用できない、と仰るかもしれませんので、外国人が書いた
次の書籍を推薦します。是非、ご一読願い、現代史を勉強なさってください。
私は右翼ではありません。一民間会社役員です。
ヘンリー・S・ストークス 著 「英国人が見た連合国戦勝史観の虚妄」
ヘレン ミアーズ 著 「アメリカの鏡 日本」
マスメディアの劣化(例えばテレビでは昔のような評論家が存在せず、コメンテイターと称する芸人がコメントするとか 反日新聞等)を危惧していました。
データに基づいた評論を期待して購読を決意しました。 日本の将来が栄光あるものになる様、多方面の情報を教えてください。
私は対談を映像と共に聞けないのはとても残念です。耳が少し遠くなってきているので、対談を映像で
送って下さいませんか。
昨年まででラジオで水曜日(文化放送)経由西日本放送で三橋さんの放送が楽しみでした。今回も期待しています。
以前、先生の講演を聞き竹を割ったように、はっきり物を云う姿勢
感動しています。今後もご活躍願います。本物です。
アメリカの力の衰えに対し、日本の自主防衛の必要性を言われましたが、今のパワーバランスのなっかで、日本が自主防衛をなしとげるためにはどうしても核保有を避けて通ることはできません。このことをもっと主張すべきではないでしょうか?
広島、長崎の記念日のたびに、小学生のいうような「核兵器のない世界」などというような被爆者の願望が世界に通用するようなマスコミを痛烈に批判して下さい。現実の世界はパワーバランスがある間には戦争が起こりにくく、それが結果としての平和であり、力の空白が生じると必ず、平和は崩れるのが現実であり、意識的に平和、平和と念仏のように唱えていれば平和が維持されるものではないということをもっと発信してください。
三人の先生方のえい談は非常に面白かったです。中国、韓国、ロシアの動きは、今後の日本の進むべき方向にかなり重要な影響を及ぼすと思いますが、過去の歴史認識の相違が、邪魔をしています、というより、中国も韓国も自国の経済が良くないため、目を外に向け、日本がいい迷惑のターゲットにされていると思います。今後日本はどのような考え方を持ち、隣国と対処したら良いでしょうか?
今回が初試聴です。中野剛士せんせいの著書は以前拝読致しました。それ以来注意していましたが、今回三橋先生との対談で期待以上の勉強をさせていただきました。
今後に、大変期待しております。最近政治が右傾化している様な危険な兆候を感じます。今後の政治経済の予想を、お聞かせください。
銀行をリタイアーして8年になります。新聞(日経)などは3部読んでいますが、テレビなど含めても、何かもう一歩突っ込んだ知識や常識が不足している気がして、先生の講義を申し込みました。期待していますのでよろしくお願いします。
正確な事実認識に基づいた先生の分析を期待します。 敗戦後の日本はこれまで米国及び国連のATMとしての役割を担わされてきています。国民の血税を欧米先進国の都合のよいように使われるのはそろそろ止めるべきです。日本の国益のためにしようすべきです。 そのためには日本が真に独立国になる必要があります。一国の首都に外国の軍事基地が置かれている国が独立国と言えるのか疑問です。泥棒などから守ってもらえるからといって他人を自宅の庭に住まわせる家があるでしょうか?去勢された日本人の魂を取り戻す必要があります。三橋先生の特定の考え方に囚われない事実に基づいた国民への啓蒙を大いに期待します。
昨今の県議会議員の政務調査費の詐欺的使用に関し日頃は正義面をしている大マスコミの追求はなきに等しい状況です。消費税の10%への増税は不必要と考えます。税金の無駄遣いを排除しても足りないのなら増税も已むを得ないでしょうが。国会議員、県議会議員、市議会議員等の無駄遣い(定数削減も含みます。)及び生活保護日等のばら撒きを見直せば増税論は出てこないのではないかと考えます。そもそも消費税の増税が国際公約という現政権の言い方はおかしいのではないでしょうか?いずれにしましても三橋先生の国民覚醒させる、語り部としての素晴らしい言論を期待します。
植民地を安く運営するには
植民地にわずかに自治権を残すこと
と聞いたことがあります。
敗戦国日本はアメリカの植民地支配を受けているのではないでしょうか
だからわずかな自治権で
アメリカから強くコントロールされ
日本が不利になる法案ばかり通して
韓国の慰安婦問題にしても
アメリカ主導だと思います
なんか すでに 私たち日本は 敗戦したところから
安く運営されたアメリカの植民地なのではないでしょうか
だからTPPも
三橋さんのいうような真っ直ぐの正論は通せない
分かっていても 通せない アメリカの支配がそこにはすでに強力にあるんじゃないかと
そう感じています
初歩的な疑問で申し訳ありませんがお答えいただけますでしょうか。2014年10月29日に麻生太郎財務相は日韓通貨スワップ(100億ドル)が来年2月に更新期日を迎えるが先方からの要望があったら検討する、つまり消極的な発言をされました。これは当然の姿勢であり良いと思うのですが、一方、本年7月チェンマイイニシアチブを拡大更新(1200億ドルから2400億ドルに)し、韓国や中国などの経済が悪くなったときに支援するようになったと聞いています。この二つは相反する方向性のようにも見えますがIMF関与であったり、他の国が入っていたりということで相違があるのでしょうか。この二つの支援についてお考えをお聞かせいただければ幸いです。
政治の世界を傍観者の立場で見ていたのですが、結果として政治家なる存在に
翻弄されるだけで、主体性ある立場で行動する為にも政経の世界を
知らねばならない
大変勉強になりました。お二人の対談を聞いて思ったのは、今、日本に一番大切なのは、正確な教育だと思いました。平和ボケをしていましたが、アメリカ軍がもし引き上げてしまったらどうすればよいかを平時の時こそ考えておかなければいけないと思いました。想定外とは、己の勉強不足と同義語に思えてきました。
中国が進めているAIIB(アジアインフラ開発銀行)について、どの様にお考えでしょうか。
私は一切係わりを持たないことが日本の国益にかなうと思います。
中国では経済が崩壊し始め、中国共産党内部での権力闘争による粛清の嵐が吹き荒れています。
とても、アジアの開発と発展に寄与する事が目的であるとは思えません。
結局は中国がすべての権限を掌握して、中国の、中国による、中国の為の機構でしかないと思います。
但し、日本政府は世界に対して何故日本が参加しないのかを具体的に積極的に広報する必要があります。
今月から聴取をはじめました。
大変素晴らしい内容でした。
マスコミが何故正直に取り上げないのかを、疑問に思っていましたので、それが分かり始めました、
今後の進む方向に役立てたいと思います。
経世済民を意志し大義を目指されておられる首都で発信されておられる三橋貴明様に賛同し、ここ関西圏の田舎ものの、年を取りはじめた古くさい和綴じばかり保持してきた、未だ世間しらずの、古いばかりの人間が関西地方にもわずかに暮らしている者が世の中にもわずかに居ることを、ご存知されることを、心から願い、応援の啓によくすることを慶としご返信申し上げます。 上田正愛 拝
私は今年で60歳になりますが、学生時代には反日史観にどっぷりとつかって全くの疑問を持ちませんでした。
「失われた20年」のあと、さまざまな本を読む中で先の歴史観がひどく偏ったものだったと気が付き汗顔の至りです。
とはいえ私たちの世代が暮らしてきたバブル以前の時代は今から思えば「日本は世界で最も社会主義的所得の再配分ができた国家」と言えそうですが、現在のように格差が拡大してきているのに、法人税減税、相続税減税、消費税拡大などという格差拡大政策が何故に「政治家の政策」として声高に恥ずかしげなく語られるようになったのでしょうか。
GDPの拡大が無くなった時点で所得再分配政策を放棄したと考えられますが、現在自民党民主党等の主要政党は皆この格差拡大策に反対するどころか疑問すら投げかけようとはしません。
このような政治思想はどこから生まれてきたのでしょうか。「共産主義国家」「社会主義国家」の理想は中国共産党、ソ連邦の官僚、北朝鮮の世襲制等の実態が明らかになると社会党、共産党が支持を失うようになりましたが、所得再分配を謳う政策
は本来発達した資本主義国家の経済成長にはには必要なのに国民はマスメディアに洗脳されて気がつきません。
教育システムの故なのでしょうかね。