コメント数:29

  • こんにちは!岸本と.もします.本日の先生のお話わ.私が昨日投稿欄に書いたとうりだと思います.何で
    この様な.日本国の存亡の危機の今.経済諮問機関委員会の顔ぶれお見ていると.先生何時も言われます.経世済民の意味なんか.1つも解ってい無いような気がします.解ったうえで私利私欲.の為.に何お
    やろうが.お構いなし.内閣官房が.人事権お持って先生の.云われる亡国の道えまっしぐら.と思います.先生身体にお気お付け.懸命の広報お御願いします.   非常に歯がゆい.苛立つ

  •  お知らせいただいて有り難うございます。
     第一感とおして、アメリカの奸計に外務省が乗っかって、手伝ったのではないかと思いました。
     野党は勉強不足ですね。こういうことこそ、取り上げれば支持率が上がるでしょうに。こうなったら規制緩和会議のメンバの選定と運営方法について、国会で議論をすすめるのがいいと思います。付帯決議をつけておけば、いいかと思います。
     アメリカは益々落ちぶれるつつあるなと思いました。売れる商品を造れるよう努力するより、圧力をかけるしかできないようでは、ますますアメリカ製品は売れなくなるでしょう。彼らの圧力の根源は、詰まるところ、核兵器を含む軍事力でしょうから、このことを日本人の多くが認識するようになれば、本当にアメリカに対抗できる力、自信がつくものと思います。てっとり早い方法としては、15000トンクラスの潜水艦を9隻ほど造っておくことだと思います。表向きの理由は、潜航可能日数を長くするためと潜水艦乗員の居住性を良くするためでいいと思います。最初は10000トン潜水艦でもいいかと思います。

  • こんにちわ。

    何の力もない一派遣社員として働いているものです。
    いつも面白い情報を楽しみにしております。

    この様な発言をすると痴漢・こそ泥等の冤罪などを着せられて、世の中から抹殺されてしまうのではないかと思うのですが、今までにそのような危険に遭遇されたことは有りませんでしょうか?

    それとも、日本はそこまで落ちていない国家なのでしょうか?

  • マスコミの報道はうまい話が多すぎると思っていたのですが、裏で色々と手足を縛られていたんですね。
    これからも用心して行きます。

  • TPP交換文書を自らの目で確認した後、安倍総理をはじめ国会議員、地方議員、友人知人に訴えます。

  • 早速内閣府HP閲覧しました。日本語(暫定)とされてますけど、まず日本語として普通に読める代物ではありません。外人の思考で作られたロジックを無理矢理に日本語にしてるので言葉の微妙な言い回しを理解できずに騙されても仕方ないような中身です。これと酷似した文章を他にも読んだことがあります。そう。日本国憲法(=占領基本法)前文です。憲法学者が無意味な条文にもっともらしい意味づけしてメシの種にしているマッカーサーの落書きです。これがどれだけ多くの日本人を貶めてきたことか。日本の国会で批准されないように戦うために米国内の反TPP勢力と連携するのも一つの手段かと思います。蛇足ですが、交渉決裂を繰り返して時間稼ぎすることさえ出来ない甘利氏の無能ぶりに改めて驚きました。

  • guest中本嘉定

    国民の無関心が米国の内政干渉やりたい放題のTTPは国の代表である国会議員が蚊帳の外で国の存続に関わることなのに私たちは指をくわえて見ていていいものだろうか。私達の子ども孫の行く末を懸念して居ます。先生のこれからも真実を声を大にして私達に教えてください。私達家族周りの人達にも自分で習ったことを知らせていきたいと思います。これからもご教授のほどよろしくお願い申し上げます。季節の変わり目健康に留意され、活躍を期待して居ます。

  • 予想以上に酷い内容ですね!
    何故このような日本国の存亡の危機に関わるような事を、平気で決めてくるのでしょうか?
    これによって、関わってる当人もその家族も、後々の子孫も影響を受ける事になるのに何故???
    理解に苦しみます。
    このような条約の締結は決して有ってはならないと思います。
    マスコミも何故こんな重大な事を報じ問題にしないか良心は無いのか?
    情けないやら原がたつやら・・・
    とにかくこのことは私の出来る範囲では伝えて行きたい。

    志津
    三橋先生の

  • 先生のこのお話で、ギリシャが、自国の主権ではどうにもならないEUという縛りの中で強者であるドイツに利益を吸い取られてしまう様子や、農協改革で食料安全保障がアメリカの利益のためにくずされていくこと、についてなどを解説してくださってるので、今回のTPPの中身がいかに日本にとって危険な文書かが、ものすごく実感できます。
    これからは軍事的に守られているからアメリカの言う事はきかないと・・・というこれまでのスタンスについて腰を据えて考えなければならないな・・と。そして、独立国家日本として、他国とはドライに付き合う新しい感覚を我々は持つべき時期が来たのだと痛感するコンテンツでした。三橋先生ありがとうございます

  • いつも新鮮な情報有り難うございます.極力身の回りの人々に反映していきますので、三橋貴明様の益々のご活躍を祈ります.章。

  • 埼玉新座市の橋本です。
    多分政府は、どうせ市井の連中などは政府広報のHPなどみるわけがない、またちらっと見たとしても、内容がキチンとわかるわけがない、そんなふうに高を括っているのでしょう。恥ずかしながら私もそのような民の一員です。

    しかしながら今回のように、先生が適宜な情報をくださり、わかりやすく情報を解説していただく環境が、現在は整いつつあります。もちろん能動的な姿勢は重要です。無辜の民とは罪のない人々を言い表しますが、天災は別として、テレビ(地上波)やラジオの情報を丸呑みし、考えない人々は無辜とは呼べないでしょう。その行為だけでも罪になると考えます。

    日々の生活に追われ、なかなか情報洪水のなかで選択を絞れない毎日ですが、先生からの情報は助かります。今後とも宜しくお願いいたします。

  • アメリカは、日本を植民地化する方向に舵を切った様に思えます
    当然、日本の政治家は、それにたいして抵抗をしなければならない
    しかし、今の日本国は安全保障を完全にアメリカ国に依存しており
    真の独立国では無い、アメリカ国の属国である。
    ゆえに、アメリカ政府の要求を受け入れざるを得ない状況にある
    このままでは、この日本はアメリカの植民地とされてしまうでしょう
    いつの日か、このまま植民地として生きるか、真の独立国を目指すのか
    選択を迫られる時が来るかもしれません。
    でも、アメリカ政府の後ろにいるのは、グローバル資本です
    これは、アメリカではなくグローバル資本との戦いなのかもしれません。
    敵は、中国だけではない、前門の虎後門の狼
    さて、どうしたもんでしょうね、皆で考えましょう。

  • 総理はじぃめTPP担当甘利それにあらゆる諮問委員の面々君たちわ.日本国と日本国民の事お考えた事があるのか.国会議員も真剣に考えろ.このままだと子子孫孫にまで.名指しで恨みおかうぞ.次回の
    選挙わ.落選するぞ 何党からでるつもりか. アメリカ党か.

  •  TPPについての三橋先生のご指摘は大変重大な問題だということがよくわかりました。TPPに関しては従来から日本の国益に反するものだということがネットでも多く取り上げられていました。自民党の選挙公約としても国益に反するTPPには反対すると言っていたにも関わらず、安倍総理は選挙に勝ったとたん公約を踏みにじりTPP交渉に参加し、結局はアメリカ言いなりになっている。安倍内閣は売国的政権だということがよくわかりました。こんな内閣は次の選挙で必ずひっくり返さねばならないと思います。

  • 新鮮な情報をいつも送ってくださり感謝しております。
    tppの問題点の根っこには現代人の傲慢さが潜んでいるように思います。
    人間の歴史は失敗成功の繰り返しから先人たちが学んできたものの集大成だと思います。
    現代の人間が考えることが最も優れていると思うのはとんでもない思い上がりです。
    tppの問題、EUの問題、憲法改正の問題等を考えるとき先人たちが血のにじむ思いで決断してきた
    経験がはたして盛り込まれているのでしょうか。
    改善なくして発展なし、ISD条項など後戻りができない条項に縛られた条約は絶対批准すべきではないと思います。変化著しい昨今、2年ごとに不都合な部分を改正する条項こそ重要だと考えます。
    EUが崩壊の危機にさらされているのも人間の傲慢さが招いたことであり、tppも同じ道を歩むのは目に見えています。グローバリズムとナショナリズムのバランスを取りながら進むのが日本国の役割と考えますが如何なものでしょうか?

    • 同感です‼︎

      正直なところ、学校で歴史を学ぶ時期に、明治〜大正〜昭和と、現在に近付くほどなおざりになっていくので、よく分かっていません。

      大人になって、興味を持たなければ、自分から調べることもないと思います。

      幕末からの不平等条約締結〜明治、大正、昭和と不平等条約の改正や日本が大東亜戦争を戦わざるを得なかった面も含めて、先人の方々が、日本のことを真剣に考えて決断してきた歴史を学ぶことも、
      TPPの問題や憲法改正の問題などを考える糸口になると思います。

      これは、わたしの印象でしかありませんが、日本は、他の国と比べて、グローバリズムとナショナリズムのバランスを取りながら、ちょっとだけナショナリズムを優位にして発展してきた国のような氣がします。

      それに、自分の国だけ良くなればいい、というのではなく、他国のナショナリズムも尊重しながら、一緒に発展して行こうよ、と考えることができる国だと思います。

      緊急を要しますが、日本人一人一人が、日本をどういう国にしたいのか、真剣に考える時期なのだと思います。

  • アメリカの表に出ない日本を恐れ嫉妬する者達が日本の国力を落とす要求が止まりません。不戦、敗戦後もいずれ凶暴な人種に日本が潰されることを予測できた裕仁天皇が日本民族生き残りをかけて奴隷になるくらいならと戦う決断したことが理解出来ます。  ペリー来航からの脅威は現実的に実感でき不安と恐怖の毎日です。

    三橋さん他の情報発信動画、著書をリストしコピーして出来る範囲で配っていますが調べて反応した人は一割くらいでがっかりで絶望的になります。 真実を知る事の責任と苦しさに潰されそうですが命がけで情報収集発信している方達がいることが希望です。

    オバマさんがアメリカ出身ではない事が証明されたら任期中に決められた条約、TPPなどは白色になる可能性はありますか。
    安倍さんが不正選挙で当選した事が証明されたら任期中に決められた事は白色になりますか。
    テレビ局、多く新聞社はGHQからの支配下で現状の局以外増やしてはならない取決めと報道検閲があり国民に不都合な報道には猿轡。時間枠をどこかのスポンサーが買い取ることが可能なら民主的な報道は出来ますか。  希望的観測。

  • guest 銀河の女神

    いつも 貴重な情報ありがとうございます。  ますます貧しくなっていくアメリカは日本を食い物にして カスになったらポイ
    と捨てるだけ    野党は何をしているんでしょう。  国民の生命財産を守るから我々はなけなしの税金を払っているのです。

    それが守れないのなら税金なんて払う必要はありませんよね。なんで アメリカの言いなりなんでしょうか  政治が投資家に
    買われ政治家も大金で動くアメリカはいつかは崩壊するでしょう   そんな国にぺこぺこなる日本の政治家は無能になってしまったのか 大変嘆かわしい一言です   野党の皆さん  しっかりして下さいな

  • 亡国のマスゴミと闘ってきた保守言論人たちが、盲目的に亡国政権を支えているという不可思議に遣り切れなさを感じます。
    日米安保条約+日米グローバル戦争=???

  • guestヒロさん

    TTPの全貌が明らかになってきましたね。しかし、よく考えると世界経済の中で我国、日本の立ち位置は憲法の改正をGHQから押し付けられて今日まで改正すら議論してこなかった付けが今日の我が国です。共産国家に属さない対処方法として同じ価値観を共有する各国とのTTPの批准は其れなりの選択方法と捉えるのも有りですね。今後の展開として、世界に先駆けて技術革命でコンピューターを使った我が国主導の経済圏を手に入れて欲しいと願っています。

  •  PAPAYA
    日本の法律文章 最近は易しくなったが、TTPの投資の項は解説がないととても分り難い
    法律文章である。

  • guest暇なし爺さん

    三橋先生のお話は理解しました。この日本の独立?を守るには、今の野党に期待しても無駄でしょう
    安全保障法制の、国会審議を見ても、実質的な本論のやり取りが、全く出来ませんでしたから、私は、まず身近な県会議員に、この映像を見せて意見を聞くことから初めて、国会議員の意見と見解を聞かせようと、考えています。県会議員にTPPの内容について、説明を求め、勉強してもらうよう
    話をすすめてみます。

  • 規制改革会議が提案しても、決定するのは国会議員なわけで、規制改革会議が民間の人や外国人が入っても、
    決定するのは、あくまで先生と呼ばれる国会議員なわけで、その先生様方が、安全保障を考えて決めてくれるはず 
    って考えるしかないのが現状ですよね。私はTPPは恐れるに足らんと思っています。
    亡国は個人の能力が上がれば防げます。私たちは日本人の底力は凄いですから。国やマスコミを批判する前に、
    個人でGHQの洗脳から価値観を解放し、個人で生産性の向上をしなければいけないと思うんです。
    設備投資=自己投資 大人がもう一度学習して、金を稼ぐ力をつければいいと思います。
    国は、僕らから金を奪うことしか考えていませんから

  • 私は10月25日で77歳になりました.一年前契約を間違えて、購読を読けました。この間沢山の知識を戴きました。この年では、出来ることは限られますが、まだ仕事を(電気管理技術者)現役としており、何がしかの稼ぎがあります。御陰様で、エクササイクルの衝撃に出会い
    この年で少なからず興奮してしまいました。日産のカルロスゴ-ンがテレビで無人自動車の説明を居ていた時司会者がちぐはぐなコメントを
    していました。ああ一流の報道陣と言われる人でもこんな者かなと思いました。6月から始めたのですが、3冊ずつ今月で15冊めになります。5年先の世の中を生きてこの目で確かめてみたくなりました。無論先生との購読契約は再契約を終えています。

  • guest ハロードーリー

    [TPP交渉参加国との交換文書一覧(※全て関係国と調整中)」っていう
    やつですね!   (クソっ!)

    「○投資」
      「両国政府は、・・」っていう冠言葉がいちいち癪に障る。押し切られてる
    文脈じゃないか、まさに以下。
    「両国政府は、コーポレート・ガバナンスについて、社外取締役に関する日本の
    会社法改正等の内容を確認し、買収防衛策について日本政府が意見等を受け付ける
    こととしたほか、規制改革について外国投資家等から意見等を求め、これらを規制改革
    会議に付託することとした。」 だってよ!

  • 交換文書だけでもウラを読むことが難しい.というのが印象です.
    ぱっと見は舌触りのよい言葉が並んでいます.
    現時点で報道されているのは,基本的に,関税の話しだけしていて,産業をどう守るか,ということに終始している,しかも,現時点での交渉内容だけがきわめて部分的に報じられていますが,問題はそこではなく,根本的な(進行していく)枠組みについて(おそらく真綿で首を絞めるような進め方と想像される,しかも法律家にとってもきわめて難解な表現で書かれていることが想像される.),が公表されていない,ということです.
    「締結してしまったら後戻りできない」ということ自体がもっとも問題です.
    あとは,おそらく背後で動いているであろう,TPPと対になっているアメリカとの間の「秘密条約」の存在が気になります(サンフランシスコ講和条約と日米安保条約締結のような)

    • g桑名邦彦uest

      もはや国会議員と言えども先生と呼ぶには値しない時代というかレベルです。
      選挙は人気投票ではなく、公約を貫き通す人物であるかどうか?を判断し一票を投じるものです。
      現在はアメリカの属国でも仕方ありませんが、先を見て「NO!」を一度は突きつける度胸は持ってほしいものですね。

  • TPP は一昔前の PAX AMERICANA ですね、アメリカ中心のアメリカのためのもの。アメリカの平和は、自国に世界の富を還元するためのものでしょう。もっとも PAX CHINA よりはいいでしょが。

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