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この特別対談で語られる内容は、、、
  1. 世界標準から取り残される日本の大手マスメディア
  2. 朝日・読売・毎日・日経・産経のうち、最もマシな海外報道は、、、意外にもあの新聞社!?
  3. MiddleEast(中東)問題を黙殺する日本のマスメディア
  4. 日本のマスメディアの興味関心は、中国・韓国・米国にしか無いのか?
  5. 世界がイスラエルとヒズボラの戦闘を伝えていた時、NHKのトップニュースでは、、、
  6. 「1940年体制」に安住し、保護されてきた日本のマスメディア
  7. 日本人はメディア信仰が強すぎる??
  8. インターネットはマスメディアの対抗基軸になり得るのか?
  9. 国体と政府は別物だ!奇妙な「安倍晋三信仰」とインターネット空間

いかがでしょうか?この特別音声は38分です。現代の日本メディアを見直す盛りだくさんの内容で、あっという間に聞き終わるでしょう。

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特別音声 対談出演者紹介
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<著者略歴>

古谷経衡(ふるや・つねひら)

評論家・著述家。1982年北海道札幌市生まれ。立命館大学文学部史学科卒。インターネットと保守、マスコミ問題、アニメ批評などのテーマで評論、執筆活動を行なっている。CS放送での番組キャスターも務める。主な著書に『ネット右翼の逆襲 嫌韓思想と新保守論』(総和社)、『ヘイトスピーチとネット右翼』(オークラ出版・共著)など。

〈対談出演〉

有本香(ありもと・かおり)

ジャーナリスト。東京外語大学卒業後、旅行雑誌編集長、上場企業の広報担当を経験した後不独立。現在、編集・企画会社を経営する傍ら、チベット問題、中国、インドの社会問題、国際関係、日本国内の政治などのテーマを中心に世界中を取材し、執筆活動などを行なっている。
著書に『中国の「日本買収」計画』(ワック)、『なぜ、中国は「毒食」を作り続けるのか』(祥伝社)など。



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