公共事業の現状と展望について詳しく学びたいあなたへ、重要なお知らせです。

月刊三橋シングルコレクション

「国土強靭化と公共事業の大問題」

 もし、あなたが、

  1. 日本には道が多すぎると言う人がいるが、それが本当か知りたい!!
  2. 公共事業は税金の無駄遣いだという報道ばかり目にするが、しっかりした根拠を聞いたことがない、、、
  3. 首都圏を襲う大地震が起こったらどうなるのか、どんな対策ができるのか知りたい。

とお考えであれば、このお知らせはとても重要です。なぜなら、震災大国とも言える日本の、公共事業の大問題について簡潔に、しかもわかりやすく学べる絶好の機会があるからです。

 国土を弱体化させる「バカの壁」

東日本大震災以降、その重要性が叫ばれるようになった地震対策。首都直下型地震、南海トラフ巨大地震が現実味を帯びる中、ますます迅速な対応が求められています。また、笹子トンネルの崩落事故でも明らかになったように既存施設の補修の必要性も叫ばれています。

 

公共事業が行われれば雇用が増え、数々の経済効果も期待できることから、日本の命運に関わる問題と言えるでしょう。
「国土強靭化と公共事業の大問題」では、この国土強靭化のコンセプトと日本に与えるインパクトを徹底解説します。

 

さて、この内容をあなたにお伝えするにあたって、残念なお知らせがあります。

 

それは、

 

危機管理や経済対策の面でも効果が期待される国土強靭化ですが、数々の「バカの壁」が足かせとなって、その前に立ちはだかる可能性があるということです。

 

国土強靭化は、アベノミクスの第2の矢、公共事業の柱となる政策。日本の現状を考えると、さすがに「コンクリートから人へ」を唱える公共工事嫌いの人であっても「無駄遣いだ!」「バラマキだ!」ということはないでしょう。しかしです、これが過去の失政と現代も残る「バカの壁」によって、その進行を大きく妨げられる可能性があるのです。

 

この「バカの壁」と「バカの壁」による負の遺産は、東北の復興の妨げにもなっています。

懸命な日本国民であるあなたには、「国土強靭化と公共事業の大問題」について知っていただき、今後の日本について共に考えていただきたいと思います。

月刊三橋シングルコレクション「国土強靭化と公共事業の大問題」の概要は以下のようになります。

今、日本が直面する危機とは、、、
東日本大震災から10年以内に首都直下型地震や南海トラフ地震が起こる可能性は、「起こらない」と思うほうが不自然なほど高いと言われています。しかし、その本当の恐ろしさ、つまり生活や経済への影響は、リアリティのある未来として知られていません。実のところ、どれくらいのインパクトをもたらすのか?この事実を知り、顔が蒼冷める方もいらっしゃるかもしれません、、、
国土強靭化とは何か? なぜ、耐震補強ではなく、強靭化、、、?
耐震のための補強と強靭化は違うもの。そして、耐震のための強化は不可能だということがおわかりいただけると思います。では、強靭化とは、何をどう行うものなのか? なぜ、太平洋ベルト地帯の損害を想定して、日本海側を「補強」する必要があるのか?これを知ることで、日本が置かれている現状について、よくご理解いただけると思います。
なぜ、日本の公共事業は半減したのか? 公共事業否定の狙いとは、、、
「公共事業はもう十分」「日本の道路は多すぎる」と公共事業を叩きまくった人たち。しかも、そうした内閣のブレーンに入っていた。なぜ、そこまで執拗に公共事業を否定し続けたのか? これを理解することで、マスコミで報じられない、日本のあるメカニズムが見えてきます。
バブル期に行われた知られざる失政とは、、、
好景気に沸いたバブル経済期ですが、非常に多くの経済政策の失敗がありました。金融政策の面だけが取り上げられることが多いですが、こちらもほうも大きな問題だったのかもしれません。もし、このことが理解されていれば、もっと人生が変わっていた人も多かったかもしれません。
日本中で尊敬されているドラッカーのおバカで迷惑な格言とは、、、
昨今のドラッカーブームで日本中から尊敬を集めるドラッカー。しかし、新古典派経済学的な価値観の持ち主であり、とても迷惑なことを言ってくれています。三橋がバッサリとやっています。
笹子トンネル崩落事故の「語られざる根本的な原因」とは、、、
その原因について、「老朽化対策を怠った」「検査が不十分」などと論じられましたが、根本的な問題については論じられていません。かつて大論争を巻き起こしたあの問題について、深く責任追及をされているようなこともありません。表面的にではなく、もっと踏み込み、より根本的な問題とは何かを取り上げてみました。「たしかに、そうだな」「日本人は忘れやすいな」とお感じになる方もいらっしゃるかと思います。
公共事業の財源をめぐる裏舞台の激闘とは、、、
かつて大論争になった道路特定財源の一般財源化。水面下では、このような暗闘が繰り広げられていました。どこが何を失ったのか? この結果、日本に何が起こったのか?
日本の公共事業の危機的な問題点、そして、影響とは、、、
脱コンクリート、脱公共事業の流れの中で、日本は大変重要な資源を失いました。ここをいかにリカバリーしていくかは、この先の日本を占う上でとても重要になります。デフレの恐ろしさについても学べると思います。大変重要な問題なので、これを機会にじっくりと考えてみてください。今を生きる日本人としての責任とは何かを考えさせられます。
TPPに加盟した場合の最悪のシナリオとは、、、
「バカの壁」によってもたらされた公共事業と建設問題をめぐる大問題を材料に、「TPPだ!」「構造改革だ!」「規制改革だ!」と主張する人々が出てくる可能性が出てきます。また、TPPとの関係で言えば、政府調達もその分野に入りますので、このような最悪な事態が起こることも考えられます。日本のあり方を考える上で、ここのポイントは外せないでしょう。

以上、ざっと概要をお伝えしました。目からウロコの解説が連発するかと思います。

この講座が役に立つ3つの理由

 本プログラムは、ただのニュース解説には留まりません。ニュースという「ケーススタディ」を通して、歴史的な背景や、経済理論、三橋貴明の物の見方につい て学べること、しかも、時間の無駄なく効率的に学べること、さらに言うと楽しみながら学べることが特徴と言えます。主なポイントを整理すると、以下の3つ になります。

理由1 「知は力なり」を体現することになります

正しい情報を知っているということは、あなたの自信となるだけでなく、社会に対して大きな影響力を与える源となります。

 

逆に、知らないということは欠点となり得ます。真実を何も知らなければ、自分たちのために、子どもたちのために、日本のために声を挙げることも、何か行動を起こすこともできません。悪化していく日本の状況に対して、ただただ傍観するしかなくなります。


理由2 あなた自身の「世の中を見る目」が変わります

断片的な情報、明かされなかった情報を鋭い視点から解説している音声を聞くことによって、あなたは正しいニュースの見方を身につけることができ、社会を見る目が養われます。その「社会を見る目」を養うことによって、やがてあなた自身の力で三橋貴明的な視点でニュースや情報を見ることができるようになるでしょう。

 

 

理由3 周囲の人たちに正しい情報を伝えることができるようになります

「月刊三橋」で語られている情報は、あなただけが知っていても大きな力にはなりません。あなたが周囲の人たちにここで語られていることを教えてあげることによって、そしてそうした情報伝達の輪があちこちに広がっていくことによって、日本を変えるような大きなインパクトになっていきます。

 

周囲の人に語るために、まずあなた自身の頭の中でさまざまな情報が整理されることになります。これによって、あなたは論理的思考力を身につけ、頭がよくなっている自分に気付くことでしょう。

さらに、大切な情報、知らなかった情報をあなたから得た周囲の人々はみな、あなたに感謝することでしょう。あなたは「すごい人だ」と一目置かれる存在になるに違いありません。

以上、3点が、このプログラムの主な特徴です。

  気になる価格は?

日本の公共事業の実情を知ってもらって、根拠のない公共事業批判を繰り返す政治家に注目し、声を挙げてくださる人が増えることを願っています。できる限り安価でご提供したいのですが、申し訳ありません。録音に際し、本格的なスタジオを使い、プロに編集作業等をお願いしている関係上、この経費の部分についてはご負担をお願いしたいと思っています。 価格は3,800円(税別)になります

日経新聞の月ぎめの価格が4,383円ですので、新聞1ヵ月分より500円以上安い計算になります。もちろん、日経新聞は情報量が非常に多いです。でも、あなたは新聞に載っている情報をすべて覚えているでしょうか。また、その情報が実はどういう意味を持っているのかを読み取ることができているでしょうか。あるいは、ある情報と別の情報とが、実は見えない共通項でつながっていて、とてつもなく大きな(しかも、はっきりとは見えない状態で)意味を持っていることに気付くことができるでしょうか。

「月刊三橋」は三橋貴明独自の視点と、卓越した取材力によって集めた膨大な情報とによって、そうしたバラバラの情報が持つ大きな意味にまで解説が及んでいます。これは、新聞では絶対に得られないものです。その視点と、ニュースの裏に隠された大きな意味とを、あなたは新聞1ヵ月分よりも大幅に安い価格で手に入れることができるのです。

今回は「国土強靭化と公共事業」に特化した号単体での販売になりますが、「月刊三橋」はその名のとおり、月刊で発行しているものです。つまり、1ヵ月3,800円ですから、1日122円という価格になります。

あなたも1日1本くらいは缶ジュースを飲んでいるのではないでしょうか。缶ジュース1本分の価格で、日本の進むべき道について知ることができるとしたら、こんなにお得なことはないのではないでしょうか。

そして、「月刊三橋」会員のあなたには、通常3,800円(税別)のところを

「月刊三橋」会員価格 2,940円(税別) 

でご提供します。これを1ヵ月に換算すれば1日95円。たったこれだけの投資で、ほとんどの人が知らない秘密の情報を手に入れ、他の人と差をつけられるとしたら、価格以上の価値はあると思いませんか…?

 30日全額返金保証

さらに、お申込みから30日間は、返金保証がついています。つまり、月刊三橋シングルコレクションの内容を実際に自分で確かめてから、決めればいいという事です。それでももし、「自分には合わない」と思われた方は、お申込みから30日以内の返金保証期間中であれば、料金を返金いたしますので、その旨をカスタマーサポートまでご連絡ください。

 

【カスタマーサポートの連絡先】 

  1.メールでの連絡:support■keieikagakupub.com(24時間受付) (※■を@に代えてください。)
  2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付) 
  3.電話での連絡:06-6121-6211(平日10時~17時受付)    ※2営業日以内に返信がない場合は、FAXかお電話でお問い合わせ下さい。
 今スグお試しください…

今、私たちの周りには情報が多すぎます。一般的なニュースから、ビジネスチャンスの話から、最近の技術の話まで。特にインターネットが普及して からは、毎日のように新しいものが流れてきます。しかし、そのほとんどは必要のない情報です。

そうした情報に惑わされないためには、何がキーなのかを知り、見抜いていくこと。 

今日は30日間の返金保証付きで試すことができます。今すぐ以下をクリックして、お申込みください。 

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月刊三橋シングルコレクション
「国土強靭化と公共事業の大問題」

3,800円 → 2,940円(税別)

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