- 日本は「国の借金」でなぜ破綻しないのか? p.1
- "国民1人当たり817万円の借金"を広める財務省の記者クラブ p.13
- 日本国民は債務者ではない、「債権者」である p.20
- かつて、本格的なインフレーションが日本を襲った時代があった p.36
- “日本は公共投資のやり過ぎで国の借金が膨らんだ”は全くの嘘 p.42
- グローバリストから財務省まで、消費税増税を訴える人々の思惑 p.55
などなど、ニュースでは流れないような、データや事実に基づいた真実の情報を知ることができます。さらに、「日本の財政問題」の本当の大問題がわかる解説音声(mp3形式:1h29m)を聞けばより理解が深まります。特別経済レポート&解説音声で真実の情報を知った後には、きっとあなたの罪悪感や不安感はなくなっているでしょう。それだけでなく、TV新聞が報道する経済問題や時事問題なども、より客観的で冷静な視点から見ることができるようになるでしょう。
三橋貴明が言うには、マスコミから流れてくる情報には「国の借金」のように曖昧な言葉や本当らしく聞こえる話がたくさんあるので、意識的に自分自身の頭で考えようとない限り「真実の情報」は見えてきません。では何が正しくて、何が正しくないのか?それはこの特別経済レポートを読んで自分で判断してください。
三橋貴明
経済評論家/中小企業診断士
2007年、三橋貴明はインターネットの 掲示板において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴きました。これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなり、その後も新刊を出し続けています。
一般的な経済評論家は年に2〜3冊も本を出せれば十分という中で、毎年10冊近い執筆を続け、著書は100冊を超えています。単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演など幅広く活躍していますし、実際の政策に関わる与党の政治家にレクチャーをするなど、経済評論家としても高い評価を得ています。
三橋貴明は、誰にでも入手できる公共機関等の公式データから数字を根拠に、複雑そうに見える経済の問題をわかりやすく解説することに定評があり、
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