【経済コラム4】「マクドナルドで分かる、新自由主義がもたらす衰退」  (齊藤拓樹 作家/三橋経済塾生)

「マクドナルドで分かる、新自由主義がもたらす衰退」

解説動画

音声のみのご視聴はこちら

ダウンロード

 クリックして動画をダウンロード

 クリックして音声をダウンロード

名前
齊藤拓樹(さいとう ひろき)
年齢
ナウでヤングな若者!
経歴
2011年、第16回歴史群像大賞奨励賞受賞、同作の「大空母時代」にて作家デビュー。
戦争小説を書くにあたって政治経済を本格的に勉強し始め、三橋氏を知り三橋経済塾三期に参加(現四期生)。
現三橋貴明後援会会計責任者。
2015年、塾仲間の経営する運送会社へ就職。

コメント数:4

  • 暗い現実・・・明るい日本の未来が観たい。

  • 儲からないとわかると、売り飛ばす輩、安倍政権も売り飛ばしたい!!

  • マック凋落の理由はそこまで難しいものでもなく、単にファーストフードなるものが多様化し、パイの奪い合いになってきたから、だと考える事も出来ると感じます。
    新自由主義やグローバル最大の弊害は、格差の拡大と国家の否定にあると考えています。
    マックの衰退、イコール新自由主義の弊害、とは言い切れない面もあるのではないかと。

  • 外国から来たファストフードは必死に宣伝しないと売れないけど、日本古来のうどん屋や寿司屋は宣伝しなくても客が来る。
    必死に宣伝してもしなくても悪評が立てば客足は遠のく。

    客足が遠のいた時にビジネスを売り払えるか否か。売り払えたとしても最後にババを掴んだヤツが負ける。
    他人に最小限の迷惑を掛けるだけで静かにビジネスをたためるか、相手にババを掴ませて全力で逃げるか。
    自分の失敗のツケを他人になすりつけて逃げる奴らは滅んで欲しい。

コメントを残す