【対談】三橋貴明×堤未果(『沈みゆく大国アメリカ』シリーズ著者)
特別映像
直接視聴
当日の録音機器の不具合により音声が聞き取りづらくなっております。
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
再度、音量バランスを調整しました。(2015年8月4日)
安保法制で揺れ動く今日の日本で、安倍政権が本当に行おうとしていることは何なのか。
『沈みゆく大国 アメリカ』『沈みゆく大国 アメリカ〈逃げ切れ! 日本の医療〉』。2冊の大ベストセラーを著した堤未果さんとの対談を通して、日本の社会保障、これからの日本について解説する。日本と合わせ鏡のようなアメリカの社会保障について考えていく。オバマケアは本当に弱者の味方なのか。一体だれに利益をもたらすのか。メディアでは報じられないオバマケアの正体を暴く。
『沈みゆく大国 アメリカ』『沈みゆく大国 アメリカ〈逃げ切れ! 日本の医療〉』。2冊の大ベストセラーを著した堤未果さんとの対談を通して、日本の社会保障、これからの日本について解説する。日本と合わせ鏡のようなアメリカの社会保障について考えていく。オバマケアは本当に弱者の味方なのか。一体だれに利益をもたらすのか。メディアでは報じられないオバマケアの正体を暴く。
安保法制の陰に隠れて、安倍政権が進めようとしていること。混合診療、電力自由化、農協改革が行き着く先、そしてTPPとの関係は…。政府が唱える財政破綻、人口減少や高齢化による破綻というストーリーは、果たして真実なのか。少子高齢化する社会の経済成長はあると、三橋は断言する。今日日本が置かれている状況、政府の論理のトリックに堤未果と三橋貴明が深く切り込む。
著書紹介
シリーズ第2弾「沈みゆく大国アメリカ〈逃げ切れ!日本の医療〉」(集英社新書)
シリーズ第1弾「沈みゆく大国アメリカ」(集英社新書)
今回の音声が悪すぎで(ワンワン響いてしまっているのと他の部屋からの大声など)ボリュームを上げたりいろいろ試しましたが、全くダメで、結局何をお話ししているのか全く判りませんでした。非常に残念です。
残念ながら 堤さんの音声が(音が小さすぎる)聞き取りずらく 途中でやめました。三橋さんの音声はよく聞き取れます(ボリュームをあげたので大きすぎるほど)でした。
三橋先生、何時も楽しく勉強させて頂いています。今回の堤未果さんの対談、良かったです!
私は東京で歯科医院を開業しています。以前より自分が生きて行く為に時代の先を予測し行動して行くように心掛けています。昔に比べると診療報酬削減や医療のルールがおかしな方向に向かっているのを現場で実感しています。また医師会のトップクラスの先生に聞いた話では混合診療を認めると大変な事になると認識をされていました。堤未果さんの今まで書かれた本は全て読み内容を把握していましたが今回の対談の中で高齢者の存在が日本経済にとても重要だと聞いて大きなヒントを頂けたように思います。
これからもお二人にはわかりやすい真の情報発信を期待しています!いつかお会い出来る事を楽しみにしていますね♪
安保法制の裏で、このようないろいろな大事な法案が通っていたなんて、素人の私には、全く分かりませんでした。三橋先生や堤先生は、どうしてこういう大事なことをよく知っているのでしょうか?私は、日々の仕事に追われてこのような情報を自分から得ることは非常に難しいです。これからもさまざまな重要な情報をご提供頂ければと思います。よろしくお願い致します。
いつも楽しみにして聴いています。
情報発信頂きありがとうございます。
残念な事に音声の録音環境の影響からか、聞き取りにくかったと感じました。
室内の残響音が気になりました。
申し訳ありません堤未果さんの言っている言葉が聞き取れないのですが録音をかえていただけないでしょうか。三橋さんの言葉は聞き取れます。
初めてコメントいたします 毎回気合いを入れて聞かせてもらってます
しかし今回の対談は 二人の音声がアンバランスでほとんど聞き取れずできず
途中で聞くのをやめました 残念ですので出来れば文章に落としてもらえませんで
しょうか
音声が聞き取りづらかったのは残念ですが、想像で最後まで聞かせてもらいました。後半のお年寄りを味方につけるという発想はとてもよかったです。私のような団塊世代は、ほとんど、いまだに朝日新聞や毎日新聞に洗脳されたままの思考停止状態です。今回の話のように、医療から現実を訴えると、非常に効果があると思います。ぜひ洗脳を解いてもらいたいと思います。問題は、ネットに弱い、本を読まないです。
音声が聞き取り辛らかったが最後まで拝聴しました。今回も大変有意義なお話ありがとうございました。アメリカの属国化となって行こうとしている今の日本を三橋先生、堤先生、その他憂国(反日以外)の諸先生方どんどん情報発信してください。私も安部総理を応援している一人ですが、総理に成る前、そこまで言って委員会に出演されて厚く語られていた頃の安部総理を取り戻して欲しいと思っていますが・・・・・。
三橋先生頑張って下さい。会員になって感謝しています。
兎に角聴き取れない。バーカウンターの片隅で二人連れが何か喋ってるだけの映像ですね。
テロップを工夫する前に、集音の工夫、残響の始末、雑音の抹消等々基本的な処理が先ず必要なのではないですか。
これでは商品の体をなしてませんね。
今回の対談の内容は素晴らしいものでしたが、録音は本当に良くなかったですねw。
途中で聞くのをやめてしまった方がいたようですが、その方々も気を取り直して最後まで聞かれることをお勧めします。
私は愛知3区の選挙民で、仕事場は豊田市、愛知11区です。
愛知3区の池田佳隆さん(三橋先生のお友達ですから大丈夫だと思っていいですか?)と、愛知11区・八木哲也さん(偶然私の同い年の大学・同窓生でした)の事務所に度々「三橋さんの主張を纏めたレポートをFAXしています。・・・殆ど無反応ですが・・・
反緊縮・反グローバリズムの政党は日本には生まれないのでしょうか?
私の夢は、”藤井聡先生が内閣総理大臣になる日が来る事”なんですが・・・
アメリカのオバマケアの内訳と、我が国で現在進行形で起こっている状況を知り、戦慄を覚えました。
もうあまり時間が残っていないのかもしれませんが、我々に出来ることがあるとすれば、正しい情報
を出来るだけ多くの人に知らしめ(拡散)、国会議員をマスの力で動かしていくことしかないのでは
と思います。 日本の場合、規制緩和で恩恵を受ける特定企業(業界)もデフレ状態下で、政府が
緊縮財政を採っているため、寡占化を目指さざるを得ないのではと想像します。 三橋先生の言われる
ように、政府が正しい財政政策(財政出動)を実行していれば、経済全体のパイが大きくなり、
自社・業界の利益のみを追求する必要がなくなるのではないでしょうか? 何れにしても、正しい
情報を一人でも多くの人に知らしめる必要がありそうですね。
三橋先生の音声が大き過ぎる、又は堤さんの音声が小さ過ぎて、うまく聞き取レズ残念です。小生は両耳に補聴器を使用しているから
かもしれませんが?
7月20日 石井良平
金持ちが政治家や官僚やマスコミを買収して、世界中が傀儡政権ばかりになっている。
もちろん日本も。
買収を防がないことにはどうしようもない。
99%の貧乏人が1%の金持ちを取り締まることはできるのか?!
結局、お金を無効化するしかないのではないか?
エクサスケールの衝撃のように…。
聴き取りずらく、録音機器が悪いのか、録音方法が悪いのか分かりませんが残念です。
普通に聞けました。ノートパソコンにスピーカーをセットして使っているので問題なく聞けます。
確かに時々外の声が入りますが、そこまで気になりませんでした。内容の方が大事だと思います。
アメリカのオバマケア、問題の多い制度ですね。
『経済政策で人は死ぬか』という本を読み終えたところで、その中でアメリカの事例があり、脚に小さな怪我をした男性が自分の加入している保険の免責額を負担に考えて病院に行かずに傷を自分で消毒などをして過ごしていたら、化膿がひどく、切断しなければならなくなった。とありました。結果として国の負担が増えていると。初期に適切な治療を施せば安く済むはずが、病院にかからなくなることで重篤化する。そのため治療費が高くなり、国庫負担も増えるということです。
いまは日本も徐々に医療費の国庫負担を減らそうとしています。生活保護の受給者に医療費の自己負担を、と言っていますが、これも軽症では病院に行かなくなる可能性があり、自然治癒すればいいですが悪化した場合、より医療費が増えることになるかもしれません。
国が推進する政策がいままで状況を悪化させていることを考えれば、削減するはずの医療費は増大していくのではないでしょうか。
素晴らしい内容の対談でした。
大変、勉強になりました!!
音声につきましては、多少、聞き取りにくい所はございましたが、そう言う意味では「何と言っているのだろう」と、聴き逃すまいとしていたため、より集中して聞くことができました。
その中でも、
高齢者が希望の星⭐︎は、まさに、目からウロコの一点語!
とても、わかりやすく感動しました!
素人が録音をセットアップしたようですね。音声の反響をデジタル技術で処理すれば内容が聞き取りやすくできるのではないでしょうか。是非試して頂きたいと思います。そして上手くいきましたら、ぜひ再度配信して頂きたいと思います。
2015年7月23日
佐藤武典 (ベトナム在)
今回の録音した音声を聞いていると確かに明瞭とは言えません。特に私などは補聴器をして聞いて居りますのでなおさらです。
問題はデジタル化とかの録音技術の問題ではなく、録音する部屋の環境の問題です。要は反響音がありすぎて折角の面白い対談の
内容を聴き取る事が出来ませんでした。
狭い部屋で録音する時には、対談する人の胸などにマイクを取り付ける事で録音音量を下げることができますから、反響音もそれだけ少なくなります。 最良は反響の少ない広い部屋で、先出の胸マイクなどを使って録音すると完璧でしょう。
折角の有意義なお話ですから聞きづらくならないようにお願いします。 樋口吉朗
ぜひダウンロードして記録に残せる媒体にしてもらいたいです。移動中などに聞きたいです。
未果さんのお話しは、いつも皮膚感覚の真実に迫っていて、ほんとうに役に立ちます。
今回のオバマケアのお話しは、医療に携わる者として背筋が寒くなるほどの恐ろしさを感じました。ネオナチと深い結びつきがあるオバマ大統領の悪魔のような頭のなかが見えるようです。
三ツ橋先生にお願い!
いつかモンサント社の遺伝子組換え作物の恐ろしさを取り上げて下さい。TPPによってこれが入ってくると日本の農業は壊滅的な打撃を受けますから。優れた作物を作る日本の農家の血の滲むような努力が無になりますから。
音量の調整をしていただいたお蔭で、とてもよく聞き取れました。
今の日本が置かれている状況に不安が募る一方で、高齢者の増加によってマーケティングが活性化される可能性があるという視点には、希望が見いだせました。
国会議員の皆さんに、三橋さんの話を届けたい想いでいっぱいになりました。facebookなどで、拡散できたらいいのに…と考えるのは私だけでしょうか。
今後も、マスコミが報じない大事な事柄を教えていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
今回は音声を修正してもらっていて、よく聞き取れて、よくわかりました。三橋さんの話を聞くといつも日本の危ない状況を聞かされて、胃が痛くなるし、なにもできない我々が歯がゆい気持ちにもなります。安保の反対はいろいろ騒ぐけれど、自分たちがすぐに困る問題は、誰も騒がないし、リーダー的になる著名人も、医療費は自分の持っている金で解決できるからと、金持ちの著名人は関係ないと思っているのだろうね。リーダー的なひとに踊らされて騒いでいる行動に参加している一般人は、自分たちの本当に困る問題をもっと議論して訴える必要があるのに何故でしょう。もっとこの問題を取り上げて問題を大きくして、財政破たんの一般論の流れを替えてほしいですね。身近な問題で、もっとみんなが考えないといけないことを、どんどん広げてほしいです。どうしたらいいのでしょう。国民保険で医療を受けている人は、年々保険料が上がっているし、こんな状況だとそれこそ、金のない人は、死ぬしかないというような、発展途上国と同じ状況になりつつあるのをいつも痛感しているのです。今回の話の中で出てきた有識者会議というのも、誰をその会議に入れるかを選択する人が問題であり、選択するレベルとか考え方とかが、偏っていれば、その意見も偏ってしまうので、有識者会議も意味がないですね。その意見に惑わされて、変な方向に進んでしまっているので、困りものでしょう。三橋さんとそのグループでもっと頑張って何とかしてください。
財政破たんはしない。高齢化社会は経済発展の源であると、もっとアピールが必要です。頑張ってほしいです。メディアも金儲けで何を言い出すかわからないし、正しい情報は、三橋さんの情報しかもらえないような気がしています。
今回は何とか我慢して聞くことが出来ました。良い話ですからもっと良い場所で良い録音に気を付けて下さい、聞く身になって音声の提供をお願いいたします。
三橋先生の頭は良すぎて私の耳と頭がついていけないので今度からは倍の時間をかけてゆっくりはっきりと話をして頂きたいです
宜しくお願い致します。
放送する室内の壁の反響が大きく聞きづらい。
日本の議員さん達が公認の確保の為に自分の信じる所をを発言出来ない、とのお話、無力感を感じます。 質問なのですが、何で私企業が全米の保険を司ってはいけないのでしょうか? 郵政でも公共であったのが私企業になりましたした。法律で今まで保険に入らなかった若い健康な人たちが強制的に入り、それに病気があっても保険入会を拒否できない制度は、保険業界の寡占など色々あってもBetterの部に入るのではないかと思っておりました。
いつも大変勉強をさせて頂いております。今回の対談では従来に増してこの国の行く末を心配する思いが強まりました。私は今まで、要するに日本はアメリカにしてやられているものと考えておりましたが、そのアメリカ国民も実は危機的な状況に陥っていることを知りました。…この状況は一体何なのでしょうか?何か国際的な大きな力が、一つ一つ駒を進めているようなイメージが沸き起こります。ユダヤによる世界支配という都市伝説がありますが、ロスチャイルドに端を発しフリーメーソン等と結びついた陰の力が、長い時間的スパンで、日本を含め世界を牛耳って行こうと画策しているのではないか…このような考えを持つことは愚かでしょうか?
経済に疎い素人にはわかりにくい情報を、いつも解りやすく解説してくださり有難うございます。安倍総理とて日本をグローバル資本に乗っ取らさせたいわけではないと思うのですが、軍事力のない外交がありえないように、属国状態を国民が甘んじてる以上、安倍総理としても日米安保強化する中で、少しずつ、自主防衛させる方向に国民の意識を持っていくのが今の精いっぱいの近道と考えていらっしゃるのでは…と思います。三橋先生からの情報で、こんな私でもどなたか、安倍総理以上の次期総理を…と考えてみますが、もちろん解りません。三橋先生、何方か御推薦の方いらしたら是非教えてください。TPP推進したくないのは、多くの国民の願いでしょう。しかし仕方ないと思ってる…。TPP脱退させてくれて、脱デフレ実行してくれて、外交も上手くこなしてくれる理想の政治家なんていらっしゃるならみんな飛びつくと思うのですが……。
安倍氏のもとで人種等を理由とする差別の撤廃のための施策の推進に関する法律案の指示が出ているのはご存知でしょうか。
http://megalodon.jp/2014-0817-2029-48/www.yomiuri.co.jp/politics/20140815-OYT1T50028.html?from=tw
安倍晋三氏の祖父がアメリカ指導の下、朝鮮人指導者のカルト統一教会を作ったことは周知の事実かと思います。
この統一教会に祝電も送っております。この事は動画でもアップされています。
パソナグループとの結びつきを見ても、派遣法の改悪等は納得がいくと思います。
安倍氏はアメリカでの演説で日本を守る規制をドリルで破壊すると明言しているのは有名なのでご存知ですね。
今の日本国民は法案も見ず、靖国参拝すればそれで票が得られるのですからやりやすいものです。
すでに通っている法案や審議中の法案を見れば、安倍自民は過去最高の売国奴なのは明らかです。
視野を狭くせず法案にも目を通してみてください。
「無根拠な~だと思う」というのは政治を考える上で非常に危険です。
ためになるお話しありがとうございました。その中で気になったのが日本の財政破綻論の根深さです。私は三橋さんと同世代で、農村部に住んでいるのですが、昨夜自治会の寄合で、年寄り達(50~70代)に財政破綻論のウソを説明しても、誰一人理解できませんでした。多分理解しようとしないのです。これはTVや新聞等、マスコミの情報のみを鵜呑みにしているからなのは話しを聞いていても明らかでした。ホント「(だめだこりゃ)」でした。こういった人達のソース元が変わらない限り、世論を変えていくのも難しいと感じます。
安倍さんは本当は何なんでしょう?今までは日本の正当保守として頑張っていると半分信じてきましたが、アメリカ帰りの官僚たちに操られたりしているとしたら、、、官邸主導というのはどうも独裁ということになりつつあるのかな?岩手県知事選も、小沢系の現職の対抗馬平野たつお氏に期待してたのに、安保法制審議への影響を恐れた官邸の圧力で立候補を辞退させられたらしい。
医療費問題は、今までのクスリや機器による対症療法ではなくて、もっと予防医学つまり食のあらために重点をおかなければとい思います。三橋さん、期待してます。私もできるだけ頑張るけど。
堤さんのおどろおどろしい「沈み行く」アメリカという題名は何か奇をてらってお付けになったような、話題になることを狙ったような気がして仕方がありません。 アメリカは日本よりもどんどん新しい発明があり、あっと驚くような新展開、若い人たちの意欲や考え方があり、感心することばかりで、世界の超富裕の人たちも大きな確率でアメリカ人です。その国が、「沈み行く」? 大戦前の錯覚を国民にさせないで下さい。
私は昨年ラスベガスに出張に行ったのですが、あながち「沈み行く」は奇をてらっているようにも思えないです。
出張先は郊外のレッドロックと呼ばれるグランドキャニオンの端で、ホテルはParis Las Vegasという繁華街の中心だったので、毎日バスを一回乗り継ぎで片道1時間半かけて通っておりました。一本目のバスでは繁華街の中の外国人客と上流階級、二本目のバスは郊外の地元の人たちという両極端な世界を見ながら4日間通いました。
二本目のバスでは毎日のように黒人と酔っ払いの白人の喧嘩を見ました(かなり怖かったです)。
ご飯は御多分に洩れず脂っぽくて「これを毎日食ってたら早死にするだろうな〜。地元の人は何食べてるのかな〜」と思って郊外の街並みを見ていると、バフェィばかりで、街行く中年はたいてい片膝壊してました。
食事の栄養が最悪な環境で、医療費が天井知らずで、保険料がメッチャ高い…。
自分だったらすぐ死んじゃうかもしれません。
因みに、私の見たラスベガスはアメリカのほんの一部だと思っていましたから、帰国後も大して気にしていませんでした。
ただ、この度の対談と堤未果さんのご著書を拝見させていただいて、現地で見聞きしたことが妙に納得できてとても怖くなりました。
介護現場で夜勤パート22時から朝7時まで仕事して家で主人の父要介護4と自分の母要介護5と生活しています。現場にいると日本の危機を感じます。今、盛に 行われているのは、おむつつ外し。介護力向上。実際、細身の横漏れなど、多い人は全身とシーツ交換と洗濯3から4回カケル9人。トイレ誘導もあり、政府の、緊縮財政の意図を感じます。また、一部、2
割負担の利用者の安い居室移動。国民負担が増えた実質賃金は、政府?私たち?何処に行くのですか?おむつ量も3割減った分何処に行くのですか?おむつ処理燃料費の減少還元分は本当に結果がプラスされる?苦しい地方財政〜何かに操られて、私自身、動かされておる影をかんじます。
苦労はしましたが大凡、脳天気ですごした70ねん、月刊三橋、を聴く度に日本の先を思い不安になりますか、逃げずに立ち向かうには、一、健康。一、年金は消化する。余り長くこの世に張り付かないで逝く。反省点は子弟の教育、物事に対しての感謝の気持ちをもつよう宗教、神道万物に神が宿ると言う日本の教えを染み込ませることから、愛国心の教育が必要!。と思います。
聞き取りずらく、集中していたら、頭痛がしました。折角のお話も勿体無いですね。対処するのかどうかで、これからのイメージが変わると思います
いつも勉強させてもらっています。大変わかりやすく面白くありがたく思っております。
質問ですが、「国の借金と言われている政府の借金について、自国通貨建てつまり円で、国債の買取の許される範囲についてです。」
「国の借金と言っている財務省の数字(1030兆円くらいですか?)すべてを、日銀が円通貨を発行すればとりあえずは国の借金はなくなるのでしょうか?。又は別の借金が発生するのでしょうか?」「これでどういった問題が起こるのでしょうか?」「すべて解決ですか?」教えていたたければ、もやもやが晴れそうですのでよろしくお願いします。
「日銀が円通貨を発行すれば・・・すべて解決ですか?」
実質的には何も変わりません。
但し、政府の借金が利払い分だけとなり、民間格付け会社がAAA?の評価をするでしょう。
また、緊縮財政を声高に叫ぶ人が減り、公共投資が増え、デフレ脱却の方向性が見えてくると思います。
あえて注意することは、通貨の流通量が増えることによる資産バブルとインフレ率を注視し、財政政策を誤らないことでしょう。
・・・・と小生は理解しますが、間違っていないか、諸兄の見解をお聞き致します。
音量バランスの調整・テロップのおかげで、内容を理解できました。ありがとうございます。
民主主義が機能せず、民間企業が国や政府を動かしていくことに恐ろしさを感じます。
間違った情報でも何回も聴けば、正しいと思い込んでしまう。マスコミの影響力はすさまじいですね・・。
正しい情報を選択できるように、情報リテラシーを高めていきたいと思います。
アメリカの作り出した大資本が日本も飲み込もうとしているねとのことでしょうか。
資本と生産のバランスをとる国際的税制が必要なのでしょうか。
となると、より大きな政治力が必要で、もたらすのは、軍事力となるのでしょうか、それとも
政治的強調か民衆の教養でしょうか。
音声が反響して非常に聞き取りにくい、吸音ボードを張ると鮮明な音声が得られる。
折角の有意義な高説が削がれているのが誠に残念な事になっている。
早急に処置されることを希望します。
現在の世界的株安・中国の経済動向・世界的な恐慌の不安状態など現在進行形の経済動向は今後どうなるのでしょうか。福島の原発に関連してその保証対策が出来ず、世界的な借金を重ねている日本の現状が噂で流れています。今後収拾がつかなければこの問題と合わせて紙幣が紙くずに成るとの噂もあります。招来のみ投資が分かりません。出来る範囲で教えて下さい。
音声改善のおかげで内容をしっかり理解できました。
アメリカの生命保険事情に興味が沸いたので、市営図書館で堤未果さんのご著書「貧困大国アメリカ(Part I)」読ませていただきました。
内容は2005年前後ものでしたが、学資保険や米軍の青田刈り、ブラックウォーター、オバマケアの問題など現在まで引き続く内容ばかりでした。どうしてインターネットが充実しているアメリカで情報の公開と問題点の共有がなされて、オバマの再戦やグローバル企業に対する批判が高まらないのか不思議でならないです。
アメリカもシナのようにマスコミだけでなく、インターネットの情報統制が行われているのでしょうか。
図書館を出た後すぐに「沈みゆく大国アメリカ」を購入して只今3分の1を読んだところですが、グローバル企業の鬼畜ぶりと米国民皆様の将来の暗さ(早死 or 破産)に時折目眩がいたします。
旅行先や仕事で出会う一般のアメリカ人はフランクで前向きないい人が多いので、彼らが詐欺まがいの手口で追い詰められている状況は非常に口惜しいです。
堤さんの本(アメリカ編)は、アメリカで英文で発行したほうがいいんじゃないでしょうか?単純に売れない(妨害か何かされて)のでしょうか?私は二冊とも買う気も読む気も起りませんでした。
正直な話、全ての流れがダメダメという話で疲れてしまいました。なぜか違和感もいっぱい持ちました。
最後のまとめのメッセージだけはすんなり受け入れられました。
そんなに大資本が大衆を支配しているのでしょうか?社会的責任を無視して世界企業が生き残れるとは思えないのです。政治や企業倫理は情報化によってさらに大衆からの要求水準は高まっていくと考えれば、新しいタイプの政策集団が登場する可能性も期待できるのでは?
この対談を聞いてそんな希望を持ちました。今後も期待しています。
部屋の反響による聴き辛さは画面に映らない面に吸音板か即席に毛布を一枚垂らすだけで随分とピークが抑えられます、次回は是非聴き易い音質でよろしくお願いします
なんで、エリート達は全体を見てその能力を良い方向へ発揮してくれないのでしょうか?
世界に比べれば日本人はそれ程拝金主義ではないと思うのですが?
日本のエリート達はアメリカで教育されて来るからでしょうかね?
願わくば、この残念な流れを是非変えて行きたいものです。
会員デビューです。驚愕の情報に刺激を受けております。これからも楽しみに視聴していきます。