特別レポート目次
-
P1
はじめに
中国の属国と化す韓国
- アメリカが韓国に迫った踏み絵
- 明確なアメリカ支持を打ち出さない青瓦台
- 韓国は、国家として「中国の属国への道」を選択した
-
P12
第 1 章
経済で対中依存度を強める韓国
- 中国依存という名の経済的戦争
- 「日本経済の中国依存」はプロパガンダに過ぎない
- 日本への中国からの輸入が途絶えたら、何が起きるのか
- 対中輸出の依存度を見ても、「韓国経済の中国依存」は著しい
-
P23
第 2 章
韓国経済とグローバリズム
- グローバリズムの優等生が迷い込んだ袋小路
- グローバリズムの本質は、理想郷でも何でもない
- 賃金が高騰した韓国に直接投資をするメリットはない
- 中国経済が回復しても低迷せざるを得ない「構造問題」とは
-
P35
第 3 章
迫りくる通貨危機の恐怖
- 終了した通貨スワップ協定の再開を求める韓国
- 為替レートが下がっても、国際競争力が高まらない理由
- 韓国の外貨準備は、本当に十分なのか
- 「韓国の実質賃金が日本を上回った!」珍説が乱れ飛ぶワケ
- 中間層が育っていない「非・先進国」の証明に過ぎない
などなど、ニュースでは流れないような、データや事実に基づいた真実の情報を知ることができます。さらに、「最近の韓国の動向 経済状態から慰安婦問題まで」がわかる解説音声「韓国の研究」(mp3形式:1h52m)を聞けばより理解が深まります。それだけでなく、TV新聞が報道する韓国の情報について、より客観的で冷静な視点から見ることができるようになるでしょう。
何が正しくて、何が正しくないのか?それはこの特別レポートを読んで自分で判断してください。
では、その三橋貴明とは何者か?
事実に基づく鋭い分析に定評
三橋貴明
経済評論家/経世論研究所 所長
2007年、三橋貴明はインターネットの 掲示板において、公開データの詳細な分析によって韓国経済の脆弱な実態を暴きました。これが反響を呼んで『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社) として書籍化されて、ベストセラーとなり、その後も新刊を出し続けています。
一般的な経済評論家は年に2〜3冊も本を出せれば十分という中で、毎年10冊近い執筆を続け、著書は100冊を超えています。単行本執筆と同時に、雑誌への連載・寄稿、各種メディアへの出演など幅広く活躍していますし、実際の政策に関わる与党の政治家にレクチャーをするなど、経済評論家としても高い評価を得ています。
講演はなんと年間200回以上にも及びますが、多くの依頼を断っている状態です。また、「ビートたけしのTVタックル」「田原総一郎司会の朝まで生テレビ」「たかじんNOマネー」などテレビ番組にも多数出演しているので、もしかしたらあなたも一度は見たことがあるかもしれません。
目から鱗でした・・・
三橋貴明は、誰にでも入手できる公共機関等の公式データから数字を根拠に、複雑そうに見える経済の問題をわかりやすく解説することに定評があり、
「目から鱗でした」「定年を迎えて初めて真実を知りました…」と驚きの声が多数寄せられています。
実際、「日本は輸出依存国だ」と日本全体が思い込んでいた頃、三橋貴明が「日本の成長が輸出依存ではなく、内需によってもらたされた」ことを経済産業省で解説したところ、経済産業省が2010年に「我が国の輸出依存度は低い」という新たなデータを発表するにいたりました。
以来、少なくとも経済の専門家の間には、日本が輸出依存国だと言う人はいません。
<略歴>
東京都立大学(現:首都大学東京)経済学部卒業。
外資系IT企業、NEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立。経世論研究所 所長。
Twitterフォロワー数6万3,976人、公式Facebookページファン数3万5,237人、YouTubeチャンネル登録者4万7,714人、YouTube動画再生回数は716万4,263回にも及ぶ。(※2016年1月現在)
メルマガ「三橋貴明の「新」経世済民新聞」の読者数は3万189人(2015年 まぐまぐ大賞「MONEY VOICE賞」受賞)。執筆陣には藤井聡(京都大学大学院教授)、柴山桂太(京都大学准教授)、施光恒(九州大学准教授)、浅野久美(チャンネル桜キャスター)、青木泰樹(経済学者・経世論研究所 客員研究員)、平松禎史(アニメーター・演出家)、宍戸駿太郎(國際大学・筑波大学名誉教授)、佐藤健志(作家・評論家)、島倉原(評論家)、上島嘉郎(ジャーナリスト/元「正論」編集長)などが名を連ね、日本経済・世界経済を徹底解説。
真実の情報を今すぐ、、、
以下のボタンをクリックして、注文画面でお名前、メールアドレス、カード情報などを入力してお申込みをしてください。申込みが完了すると、ご登録のメールアドレスに特別レポート&音声レポートのファイルが届くので、すぐに真実の情報を手にすることができます。
特別レポート&音声レポートで今すぐ韓国の実態を暴く
お客様の声をいただいています
※感想は各個人の意見です。内容を保証するものではありません。
By 宮川皓介
数ヶ月前、新宿のバーで隣に座っていた韓国の方(30歳くらいの男性)が話していたことを思い出しました。 韓国に残る気はない。外国で生きていく。仕事もお嫁さんも外国で見つける。 (韓国の女性は男性のことをお金としか見ていない。) 若者にとっては本当に生きにくい国なのかもしれません。 そして日本も他人事ではないということですね。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
By 齋藤久義
安部政権の進んでいるグローバリズムの道がいかにおろかであるか、政治家の人たちに早く気づいていただきたいし、自分を含む国民、企業人がきちんと正しくこの状況を把握し判断し、行動していかなければならないのに、何をしているんだという、危機感を覚える。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
By 竺仙人
韓国人が外国人の奴隷化していることを感じておりましたが、三橋先生が数字で明快にご説明くださり「韓国がグローバリゼーションの餌食になった」結果だということがよく理解できました。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
By 千葉一
IMF管理下に置かれてから起きた韓国の経済歴史観を背景に2015年現在のきちんとした数字の解釈をもとに解説されていて、韓国経済に対してどう対応していくか検討する一助となっている。また、自国民のための政治/経済であってこそ国家の存在意義があることを改めて痛感。グローバリズムを賢そうに話すビジネスマンに踊らされることなく内需をしっかりやっていきたいと思った。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
By 吉田
私は聞くより読むほうが頭に残りやすく、書籍の形でありがたかったです。韓国の経済面に即した解説は、数値の出典が明確で説得力があります。日本に関しては、グローバル化推進をあまり進めるべきでないとわかりました。その部分に関しての日本の方向性をまた教えていただけるよう期待しています。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
By 藤川 研次
日本国民は韓国の実態から憎らしいほどリアルに学ぶことが出来ました。
黒田日銀総裁がどれほど足掻いて金融政策に投じようとも、政治がついてこなければ与野党問わず、全く意味がない。まさに、グローバル化を推進していたのでは豊かさを求める国民の願いとは真逆の方向へ進んでいる。
しかもですよ、現在の世界がスロートレード化している中でありながらである。
非常に危険な状態に我が国も晒されているのに。政治家のレベルを疑います。
グローバリズムとは私はこの様にイメージしています。
それは「大草原を食い荒らすバッタの大群!!」だと。
餌がなくなれば次に餌を求めて移動する無責任な自己中心的な輩である。
なので、何度も何度も、韓国の実態を鑑みて賢い日本国民の一人としてありたいと思う次第であります。
三橋先生の有益な情報には、いつも感謝しております(*^^)v。
今後ともわかりやすい情報を宜しくお願い致します。浅野久美さんもよろしく。
※お客様個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。